夏汗対策ひと工夫

夏の暑い時の通勤は嫌ですよね。家から駅やバス停まで歩くとそれだけで汗が噴き出してきます。
そこで考えました。家にある保冷剤を有効活用です。ちっちゃい保冷剤が冷蔵庫に結構ありませんか。わが家は妻が頭痛持ちなので、そのちっちゃい保冷剤をよく痛いところにタオルで巻いて当てています。

 

それを見ていた汗っかきの私は、俺も使えるとひらめきました。

 

そうです。朝の通勤時にハンドタオルに巻いて持って出ます。首筋やおでこにそれを当てて歩くんです。汗を拭いているように見えるので、女性の方でも、周りを気にすることもなく使えますよ。

 

電車に乗るころには、もうご苦労様でしたとなるので、夜家に持ち帰り、冷凍庫に入れればOKです。また翌朝冷たい保冷剤を片手に出勤できます。
何度も使うことができるので、経済的に気にすることもないですよね。

 

歩く時間の長い人は、その保冷剤をいくつか銀色の保冷パックの袋に入れていきましょう。
そうすれば、途中で冷たくなくなった保冷剤と交換して、歩いている間は常に詰めて位状態を保てます。

 

私はこれが結構気に入っています。夏の汗対策にちょっと試してみませんか。

 

 

首筋を冷やすのは効果的

 

首筋を冷やすのは、汗対策としてとても理にかなった方法です。
なぜなら、首頭と体をつないでいる部分で、そこに頸動脈や神経など詰まっています。首の皮膚の下にはすぐ頸動脈が通っているので冷やせばすぐにその冷気が伝わるわけです。この頸動脈は脳へ向かう血液が大量に流れ込んでいくわけです。
この血液が冷やされれば、脳温を低下させるとともに涼しい感覚を得ることができ、さらに発汗中枢の冷受容器が反応して汗を減少させます。

 

このように体の一部を冷やすことで、体温が低下して汗を減少させることができることがあります。
特に、太い血管が肌の近くを通っている場所を冷やすのが有効的です。
そのような場所に保冷剤や、氷の袋などを当てれば、冷やされた血液が全身を回り、体温を低下させて汗を減少させてくれます。

 

 

体の場所としては、首筋、腋の下、股の間、手首が効果的です。汗をひかせるだけでなく、熱中症の応急処置としても有効です。
熱中症など緊急時は冷えたペットボトルなどを腋の下に挟むなど覚えておきたいですね。